3つの体液を流せば健康になる〜そもそも3つの体液って何?〜

こんにちは。

濱野健太郎です。

以前、
身体の三位一体をテーマに書いてから暫く経ちましたが
またアウトプットしていこうと思います。

復習になりますが、

ケガや病気などをした時に、対症療法ではなく、
根本治療をするためには?
自然治癒力を上げるためには?

身体で大事なのは『枝葉』の部分ではなく、『根』の部分。

そして、
身体の『根』の部分である
「水」
「体温」
「栄養(腸内環境)」
が大切です。

今回から数回に分けて
その中でも「水」にテーマを絞って伝えていきますね。

そもそも「水」がなんで大事なの?って話です。

そして、身体の中の水って何?って話です。

まずはそこから書いていきたいと思います。

身体の中の水は大きく分けて3つです。
「血液」
「リンパ液」
「脳脊髄液」

蛇口をちょっと捻ったようなチョロチョロ流れてくらいの水流では弱くてダメですし、
蛇口全開でドバドバしてたり、水流の勢いが良すぎるのもダメですし、
ゴミが溜まって澱んでいたり、濁っていたり、水自体が汚れているのもダメです。
ヘドロが溜まって水が出ないなんていったら最悪ですよね❗️

つまり、
十分に水があり、蛇口を捻れば流れ続けている
かつ、キレイな状態の水が流れている健康な状態です。
井戸水が湧き出ているような状態です✨

つまり、身体も同じです。
流れが悪かったり、汚れていたらケガや病気になりやすい、繋がりやすい状態です。
キレイな水が湧き出ている状態が良いんです✨

「血液」、「リンパ液」、「脳脊髄液」の3つについては詳しく書いていきますが、

続きはまた後日。

最後までありがとうございました。

濱野健太郎でした。