「あわひ ~いのち奏でる物語~」上映会

予告編

\開催日程はこちら/

日時:6月11日(日) 10:30〜(※10:15開場予定)

場所:cafe141 東京都墨田区押上3-28-5

押上駅徒歩6分

B3出口を出て、ファミリーマート方向の”押上駅前交番東”の信号を左に進みます。
くすりの福太郎の交差点を右へ。
セブンイレブンの信号(押上一丁目)の左の路地を入って30mほど進んだ右手です。

参加費

大人 ¥3,000

大人早割(5/11までの申し込み) ¥2,500

中学生〜大学生 ¥1,500

小学生未満 無料

※未就学児の同伴もOKです♪

タイムスケジュール

10:30〜 主催者 挨拶

10:40〜 吉島監督 挨拶

10:50〜 上映

12:10〜 吉島監督 撮影秘話などトーク

※その後、質疑応答やシェア会まで行えたらと思います。

解説

タイトルの「あわひ」とは、

生と死のはざま。そして生死の尊さ。

向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。

また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。

ストーリー

宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。

スタッフ

プロデューサー:吉岡 敏朗

監督:吉島 陽子

ナレーション:神代 知衣

音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつ

メイン絵画:さがわ はるな

制作:Apple of Eyes

監督プロフィール

【監督:吉島陽子】 

スチール・動画カメラマン、映画制作に携わること8年

幼稚園教諭9年。子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。

自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。

幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートを制作。

日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。また170名以上の療法師を輩出。

映画『あわひ』は、

地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。

\開催日程はこちら/

日時:6月11日(日) 10:00〜(※10分前開場予定)

場所:cafe141 東京都墨田区押上3-28-5

押上駅徒歩6分

お支払い方法

お支払いは当日となります。

お支払い方法においては
現金、各種クレジットカードや交通系ICカード、楽天ペイなどで対応しております。